高倉寺宝積院(たかくらじほうしゃくいん)は、大阪府堺市南区高倉台にある高野山真言宗一等格院の寺院。高倉寺と宝積院はそれぞれ異なる宗教法人である。
概要
高倉寺は寺伝によれば慶雲2年(705年)、行基が文武天皇の命を受け開いたとされる。平安時代末期、高倉天皇により、大修恵山高倉寺の名を賜ったという。応仁の乱や織田信長の焼き討ちにより焼失し、慶長末年、小出三尹が再建した。室町時代の絵仏師太輔法眼清賢の作と言われ、堺市の有形文化財に指定されている法起菩薩曼荼羅図(ほうきぼさつまんだらず)を所有する。
文化財
- 大阪府指定文化財
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- 星曼荼羅図(宝積院)
- 堺市指定文化財
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- 法起菩薩曼荼羅図(高倉寺)
札所
- 河泉二十四地蔵霊場
- 23 法道寺 -- 24 宝積院
- 和泉霊場
- 18 観音寺 -- 19 宝積院 -- 20 高倉寺 -- 21 多聞寺
交通
- 泉北高速鉄道線泉ヶ丘駅から徒歩10分
脚注
外部リンク
- 高倉寺 堺観光ガイド




