久我 通宣(こが みちのぶ)は、南北朝時代から室町時代前期にかけての公卿。太政大臣・久我具通の子。官位は正二位・権大納言。
経歴
陸奥権守・権中納言を経て、応永3年(1396年)に正三位権大納言となり、淳和院別当となる。応永6年(1399年)に権大納言を辞す。応永10年(1403年)再度権大納言となる。
応永22年(1415年)権大納言を辞職。応永26年(1419年)に46歳で出家した。
系譜
- 父:久我具通(1342-1397)
- 母:徳大寺公清の娘
- 妻:不詳
- 男子:久我清通(1393-1453)
- 男子:守遍
- 男子:隆雅




