デュッセンバイエルン(英語: Duesen Bayern)は、愛知県名古屋市西区に所在する日本の自動車メーカーの名称及び同社が展開する自動車ブランド。自らの自動車を作るのが夢であった長山哲也によって2001年に設立された。かつての名車を近代のモデルをベースにして再現している。2009年後半より、BMW Isetta 250、シボレー・コルベット (C1)、フェラーリ・288GTO、日産・スカイラインGT-R、トヨタ・2000GTのレプリカも組み立てている。これらの自動車は限定生産で欧州に輸出されている。しばしばダイムラー・ベンツの略称でもあるDTと略されることもある。日本には小規模なデュッセン・バイエルン車の販売網が存在した。
車種一覧
デュッセン バイエルン マイスター
- 英語: Duesen Bayern Mystar
マイスターは2002年2月に投入されたデュッセン・バイエルンのファーストモデル。外観はメルセデス・ベンツ・190SLをモデルにしており、ベース車両はBMW・Z3を採用している。一見するとマイスターはオリジナルと見分けがつかない。しかし車体容積に差があるため、EU法の下ではコピーとは見なされない。マイスターの車体はファイバーグラスでできている。ボンネットは完全に開くことができる。メカニカルコンポーネンツもBMW Z3を踏襲しているので、Z3に搭載される直4、直6エンジンが選択可能であり、右ハンドル仕様、左ハンドル仕様のいずれにも対応している。
デュッセン バイエルン リッツ
- 英語: Duesen Bayern Ritz
日産・マーチをベース車としており、1957年登場のフィアット・500をモデルとしている。リッツは2002年9月に発売が開始された。販売価格は日本市場で約150万円、ヨーロッパ市場では約1万5,500ユーロ/1万3,000ポンド。
デュッセン バイエルン アグネス
- 英語: Duesen Bayern Agnes
アグネスはマイスターのスポーツカータイプである。2007年5月に新モデルが投入された。内装及びエンジンはマイスターと同じである。
モデルの概観
脚註
外部リンク
- 公式サイト (Archive.is、日本語)
- Duesen Bayern on Jalopnik
- Agnes on the Messe Auto Classica
- Mystar on AutoBild
- Mystar on BMW-Drivers
- Ritz on Messe Auto Classica




