本願寺(ほんがんじ)は、徳島県徳島市南島田町にある新真言宗の寺院。山号は壽法山。本尊は阿弥陀如来坐像。寺宝中の「紙本墨書聖徳太子伝暦2巻」は国の重要文化財である。

歴史

創建年は不詳。江戸時代初期、3代将軍・徳川家光の御代に創建されたと伝わる。『徳島市史』では、平安時代の創建とある。初代勢宥和上が開墓とされる。本尊の阿弥陀如来坐像は平安時代末期の作と推測される。

1874年(明治7年)4月には、時小学校(現徳島市立加茂名小学校)が境内に開設。1910年(明治43年)8月29日には「紙本墨書聖徳太子伝暦2巻」が国の重要文化財に指定された。また本願寺の東隣には両八幡神社が鎮座している。

文化財

重要文化財(国指定)
  • 紙本墨書聖徳太子伝暦2巻 - 1910年(明治43年)8月29日指定
徳島市指定有形文化財
  • 春日鹿曼荼羅図

交通

  • JR徳島線蔵本駅より西へ徒歩約5分。

脚注

参考文献

  • 『角川日本地名大辞典 36 徳島県』(1986年 ISBN 4040013603)

外部リンク

  • 本願寺

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